ソルトのリーディングライヴ(2007年制作)
出演者:シンデレラ、チャールズ皇子、王様、お后様、継母ベラドンナ、義姉、ネズミ、その他
〜作品紹介〜
2幕90分作品。
鴻上尚二の「シンデレラストーリー」(2004年公演)をカップを交えて公演。
着ぐるみキャラクターであるカップにチャールズ皇子を演じさせた異色作。
ガラスの靴が12時過ぎてもそのままだったのはなぜ?
誰もが知っているけれど不思議だらけの童話、『シンデレラ』。
今まで様々なかたちで舞台化、映像化され、世界中の人々に愛されてきた物語が、大人も子供も楽しめるミュージカル。
衣装協力/東宝衣装
カプチーノファミリーステージ シンデレラスト−リー (2005年制作)
出演者:カップ・ティス・カレー魔女・女王様・木のおじさん
〜作品紹介〜
カプチーノ初のファミリーステージ作品。
カップの夢は「空を飛ぶこと。」
しかし、ニワトリのカップは飛べません。
そこで、空を飛べる魔法を得るために、魔法使いになろうと思いつきます。
魔法使いになるためにはお城で「魔法使いの試験」を受けなければなりません。
迷子の天才、カップは当然のように迷子に。
偶然居合わせた母親を探す少年ティスと共にお城へ向かいますが、
そこには・・・・
魔法使いの試験にはたして間に合うのでしょうか??
カップのだいぼうけん (2002年制作)
以降、続々と制作中!!
出演者:ソルト
〜作品紹介〜
15分作品
急きょ、ライブハウスで公演することになった為に作成されたリーディングステージ。
シンデレラのお話をベースに、歌を交えながら朗読をする作品。
アヒルのソルトがソロで演じるライブショー
出演者:カップ、リゾット、お姉さん、妖精、メヌエット先生
〜作品紹介〜
1幕30分作品
保育園公演用に制作されたショー。
カップと仲間たちは魔法学校の生徒。
魔法学校の先生、メヌエット先生から一つ宿題を出されます。
音楽の森に落ちている「メロディーストーンを集めること。」
カップと仲間たちは森へ出かけます。
森へ出かけたカップたちは大はしゃぎ。
そこに意地悪な妖精が現れて・・・
ハートフルな魔法を使うカップが主役のライブショー。
カップのハートフルマジック (2006年制作)
出演者:カップ、お姉さん
〜作品紹介〜
「クッキング」をテーマにしたライブショー。
オリジナル2曲にアイスクリーム、バナナの歌を使って
ホットケーキを作っていく作品。
コックにスカート姿のお姉さんが印象的。
カップのKing of CooKING (2004年制作)
出演者:カップ・カップの仲間・西の国の魔王・アルコ伯爵・レガート男爵・ホルン・ハープ
カモメの郵便屋さん
〜作品紹介〜
ファミリーステージ第2弾。60分の2部構成。
無事、魔法を手にしたカップは女王様の命令で、カップの仲間「音符の妖精」達と共に、
「季節を呼ぶ」旅をしていました。
そんななる日、カップたちにカモメの郵便屋さんから「一通の手紙」が届きます。
『西の国で音楽会を開きます。是非、参加して下さい。』
しかし、西の国に着いた途端、
「この西の国では歌を歌うこと、音楽を鳴らすことは法律に違反する!!」
カップたちは「歌を歌った」と西の国の伯爵に捕まりそうになります。
何とか魔法で抜け出したものの・・・
気づけば西の国には人もなく、木も花も草までも何もかもが枯れ果てています。
なぜ、西の国で歌えなくなったのか・・・、カップはその理由を探します。
なぜ音楽会が開かれなくなったのか・・・
なぜ音楽を鳴らしてはいけなくなったのか・・・
ちょっとおかしな魔王のハートウォーミングなミュージカルコメディ。
2部では、ブラスバンドの皆さんにゲスト出演をお願いした異例作。
カップの魔法の国の音楽会 (2003年制作)
出演者:カップ・お姉さん
〜作品紹介〜
ライブショー用作品。
あ・い・う・えおにぎり・まきば・線路は続くよどこまでも 等
子どもに馴染みのある楽曲を交えたライブショー。
カップとあそぼう シリーズの記念すべき第1作目。
カップといっしょにあそぼう (2003年制作)
What's Cappuccino 〜 カプチーノって何??
カプチーノの作品
当時、アルバイト仲間だった清水友美、安藤由希子、土居愛実が中心となり、
「体を動かす何かをしたい」という理由から、施設を利用するために、
団体“カプチーノ”を結成。
ただ体を動かすだけではなく、「私たちにできる何か」をと考えていたところ、
偶然「カップ」に遭遇。
以来、「カップ」を中心とした活動を始めました。
カプチーノだけでは飲み物や車に間違えられてしまうので、
バイト先でのアルバイトの総称であった「PF」を
Performer Factoryと勝手にもじり、
Performer Factory Cappuccinoと総称を変更しました。
『「お菓子」の様に気軽で、楽しい気持ち』をモットーに活動しています。
ファミリーステージと銘打ったミュージカル興行では、
2005年には鴻上尚二作「シンデレラストーリー」を製作し、
出演キャスト11名にニワトリが1体という異例の公演を行いました。
現在では
キャラクター3体
SISTERキャスト7名が所狭しと活動しています。
みなさんのお声がかかれば、いつでもどこでも参ります♪
ぜひ、カップとカプチーノを覚えてくださいね。